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【おおさか維新の会】橋下氏の結党大会あいさつ(1)「政治は捨て身、実行力、挑戦しかない」

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【おおさか維新の会】
橋下氏の結党大会あいさつ(1)「政治は捨て身、実行力、挑戦しかない」

新党「おおさか維新の会」の結党大会を終え、記者会見する代表の橋下徹大阪市長(中央)。左は幹事長の松井一郎大阪府知事。右は政調会長の吉村洋文元衆院議員=31日午後、大阪市

 「僕は12月18日で政治家を引退する。そのあと皆さんにおおさか維新の会を引っ張っていってもらわなければならない。その上で、僕が8年間続けて政治の世界において少し話をしたい。極めて直感的な話だが、政治というものは捨て身、実行力、挑戦、それしかないと思っている。いま大阪市長選では吉村さんが立候補しているが、彼は国会議員わずか10カ月くらいでやめる、と。バッジをとる、と。おそらく国会議員やってた方が楽だと思うし、給料もいいし楽だと思う。ただそれではダメだ、と。政治家っていうのは手段であって目的を実現するための一時期のある意味、仮の姿というかそういうものだという意識のもとで、大阪市長選で大阪都構想を実現するために彼は国会議員のバッジを捨てて、市長選に立候補した。これこそが維新スピリッツのそのものだ」

 「それから実行力、口だけの政治はおさらばだ。改革だ、改革だ、改革勢力の結集だ、と言うのは簡単だが、じゃあやってみなさいよと。実行してくださいよということだと思う。地域政党の大阪維新の会は何かやれば必ず批判を受けるが、批判を受け続けて、この5年間やってきた結果、それでも有権者の皆さんに支持を受けることはできている状況。非常にありがたい。国会議員を含め地方議員の皆さんも含め、有権者の皆さんに訴えて支持を得られるような行動、実行を、これが絶対に必要だと思っている」

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