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【自民党総裁選】「私の心は『義を見てせざるは勇無きなり』に尽きる」 野田聖子氏が出馬に意欲 あいさつ全文

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【自民党総裁選】
「私の心は『義を見てせざるは勇無きなり』に尽きる」 野田聖子氏が出馬に意欲 あいさつ全文

「野田聖子さんのさらなる飛躍を期待する会」で、応援に駆けつけた議員と乾杯する野田聖子氏=1日午後、東京都千代田区(斎藤良雄撮影)

 いろいろと、私は本来ならばこういうお礼のあいさつは短くしなくてはならないのですけれども、どうしても、マスメディアが先行してさまざまな報道をなさるもんですから、今日来ていただいた皆様方には、私はしっかりと、いまの私の気持ちをお伝えしなければならないと思ってお時間をちょうだいしています。最後になりますけれども、いまの私の心は「義を見てせざるは勇無きなり」。この言葉に尽きると思います。

 本当に、当たり前のことなんですけれども、なぜか、その当たり前のことをお示しできない。これではやっぱり、せっかくいただいた政権も、不安定なものになってしまう。直接にみなさんが首相を選ぶことができないこの国だからこそ、与党自民党は、その担保として、きちっと総裁選挙を開いて、開かれた場所で開かれた議論のなかで、皆様方にわれわれの多様性を訴えて、保守として進化してきたきたわけです。その自民党をもう一度取り戻して、そして確たるものにして、基盤をつくることで、いまの若い人たちにしっかりと、自民党の素晴らしさをお届けしたい。そんなような思いで、亀の歩みのような活動をさせていただいています。つらいことはへっちゃらです。ただやっぱりいつまでも、みなさんと目があったときに、背けなくて済む、野田聖子であり続けたい。それだけをぜひ、皆様方にはお伝えしたく、今日はごあいさつに上がらせていただきました。

 どうか、どうかこれからも、みなさんのお気持ちが受け止められる野田聖子であり続けるよう、よろしくお願い申し上げまして、感謝のごあいさつといたします。どうぞよろしくお願いします」

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