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【自民党総裁選】「私の心は『義を見てせざるは勇無きなり』に尽きる」 野田聖子氏が出馬に意欲 あいさつ全文

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【自民党総裁選】
「私の心は『義を見てせざるは勇無きなり』に尽きる」 野田聖子氏が出馬に意欲 あいさつ全文

「野田聖子さんのさらなる飛躍を期待する会」で、応援に駆けつけた議員と乾杯する野田聖子氏=1日午後、東京都千代田区(斎藤良雄撮影)

 さて、先ほど小此木議員から国会議員になって23年という話がありました。私は、ちょうど30年前の25歳のときに、岐阜県の当時の自民党の市連の役員さんからお声をかけていただきまして、『来る統一地方選挙、岐阜市選挙区県議会選挙に出ろ』というご命令をいただきました。早いもので、あっという間に30年です。県議会の初めての選挙以来、後援会長にはお付き合いをいただいております。29歳のときに、当時は消費税の導入等々で、多くの女性の有権者が、自民党よりは社会党という大きなうねりが生じてしまいました。これはいかんということで、いろいろとお出になっていただく方を探したんですけれども、ついには見つからず、やむにやまれず、自らが立候補してしまいました。本当に、当時の後援会には、大迷惑をかけましたし、ですから私の初陣はなんと、10万票を取らなければならない議席でありましたけれども、5万少々でありました。これは共産党の候補者よりも劣る票ということで、泡まつ候補と呼ばれたときもございました。でもあきらめずに、多くのみなさんが離れていくなかで残ってくださったみなさんと、ひとつずつひとつずつ、亀の歩みのように歩んできたなかで、32歳で初当選をさせていただき、そして、昨年の12月には、8度目の議席をいただいた次第です。

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