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次世代など3党、安保修正案提出合意 自公に協議呼びかけ

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次世代など3党、安保修正案提出合意 自公に協議呼びかけ

 次世代の党、日本を元気にする会、新党改革の野党3党は24日、安全保障関連法案の修正案を早ければ週内にも参院に共同提出することで合意した。自衛隊の海外派遣に関し「例外なき国会の事前承認」を義務付けることが柱。3党は与党に修正協議を呼びかけたほか、他の野党にも賛同を求めていく。安保関連法案をめぐる与野党協議の活発化は、与党側にも独走色を薄められるメリットがある。

 3党の修正案作りには、安倍晋三首相と親しい新党改革の荒井広幸代表や元気会の井上義行参院国対委員長らが関わった。自衛隊の海外派遣について国会の関与を強めることに論点を絞った内容で、安保関連法案に対する世論の不安を取り除く狙いがある。

 首相は24日の参院予算委員会で、3党の修正案について「敬意を表したい。政府として真摯(しんし)に対応したい。早期に国会に提出されることを期待する」と高く評価した。

 与党も野党側のこうした動きを歓迎している。

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