産経ニュース

【新国立競技場】整備再検討で職員6人派遣 太田国交相「技術的知見期待されている」

ニュース 政治

記事詳細

更新

【新国立競技場】
整備再検討で職員6人派遣 太田国交相「技術的知見期待されている」

 2020年東京五輪・パラリンピックのメーンスタジアムとなる新国立競技場(東京都新宿区)の整備計画が白紙になった問題に絡み、太田昭宏国土交通相は24日の閣議後会見で、内閣官房に設置された省庁横断的な「整備計画再検討推進室」に、担当審議官ら同省職員6人を派遣したことを明らかにした。

 派遣されたのは、国交省官庁営繕部担当の羽山真一審議官ら。同部は他省庁が大型施設を建てる際に整備事業全体を請け負うなどの業務を行っている。

 太田国交相は求められている同省の役割について、「コストや工期などの検討において、技術的な知見を期待されている」と述べた。その上で「とにかく時間が限られており、一日一日が貴重だと感じている。一番大事なのは大会開催までに間違いなく完成させ、大会を成功させること」と語った。

「ニュース」のランキング