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時事通信社、沖縄をめぐる質問の記者を処分

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時事通信社、沖縄をめぐる質問の記者を処分

 時事通信社は14日、菅義偉官房長官の記者会見で沖縄県をめぐって不適切な質問をしたとして編集局経済部記者(47)を同日付で総務局勤務としたと発表した。監督責任を含む関係者の処分も今後検討するとしている。

 記者は13日午後の首相官邸での官房長官の定例会見で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設の埋め立てをめぐり、同県議会で同日で成立した埋め立て石材の搬入規制条例が成立したことに関連し「国として見限っていい」「もうそんな連中は放っておいてもいいと思うが、いかがか」などと質問していた。

 時事通信社の渡辺祐司編集局長のコメント「沖縄県民をはじめ議会関係者ら皆さまを不快な思いにさせたのは、極めて遺憾です。申し訳ありませんでした。今後は再発防止に向け記者教育の徹底を図っていく所存です」

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