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【舛添知事定例会見録】「けんかしているんじゃない」「都民から批判一つもない」新国立問題“どこかの国会議員”に反論

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【舛添知事定例会見録】
「けんかしているんじゃない」「都民から批判一つもない」新国立問題“どこかの国会議員”に反論

定例会見で記者の質問に応じる東京都の舛添要一知事=6月12日、新宿区の東京都庁

《6月12日午後2時から都庁会見室で》

 【冒頭発言】

 「葛西臨海水族園のマグロ大水槽の展示回復についてお知らせします。残念ながら、マグロは1匹だけとなってしまった大水槽ですが、これまで3~4月にアカシュモクザメ、タカサゴを入れ、5月にはサバ科のハガツオとスマを入れて、少しずつ環境を整えてきました。スマが導入直後、なぜぶつかるか分からないのですが、壁にぶつかって死ぬということが続きました。ですが、その後、大量死になるような兆候はなく、ここ2週間は落ち着いているということです」

 「そこで、いよいよマグロの登場です。6月21日に全長80~90センチぐらいの小さいサイズのクロマグロを約80尾導入する予定です。今後も慎重に飼育を継続して、順調にいけば1、2年後には全長約120~150センチのクロマグロが群れをなして泳いでいる、こういう姿がごらんいただけるようになると思います。そういう方向で全力を挙げて飼育をしていきたいと思っています」

 「2点目は『外国人おもてなし語学ボランティア』育成講座の本格実施についてお知らせします。これは、観光案内などを行う観光ボランティアとは異なり、ボランティアの方々が日常生活の中で困っている外国人観光客に気軽に声をかけて、道案内や切符の買い方など、英語で簡単なコミュニケーションを行うものです」

 「この育成講座では、道案内などで使える簡単な英語の表現を学ぶほか、慣習の違いを踏まえた外国人とのコミュニケーションのとり方などについても学んでいただきたいと思っています。2月にトライアル講座を実施したのですが、定員72人のところに、約40倍の2900人の応募があり、都民の皆様の関心の高さが伺えました。2019年度までに3万5千人を育成する予定ですが、前倒しで目標を達成できるよう、今年度は約5千人の育成を進めていきたいと思っています」

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