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自民若手、戦後歴史の勉強会発足 初会合に24人出席

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自民若手、戦後歴史の勉強会発足 初会合に24人出席

自民党の若手国会議員が開いた、戦後70年の日本の歩みを検証する勉強会の初会合。奥左から3人目は講師を務める古川貞二郎元官房副長官=7日午後、衆院第1議員会館

 自民党の若手国会議員有志は7日、元官僚らを講師に招いて戦後70年の日本の歩みを検証する勉強会「過去を学び“分厚い保守政治”を目指す若手議員の会」を発足させた。国会内で開いた初会合には衆参両院議員24人が出席し、村山富市内閣から小泉純一郎内閣まで8年7カ月にわたり官僚トップを務めた古川貞二郎元官房副長官の講演に耳を傾けた。

 勉強会は安倍晋三首相「1強」の党内で多様性をを示すのが狙い。共同代表世話人の武井俊輔衆院議員は「政治家として幅広い保守の一翼を担う存在になりたい」と述べた。

 ハト派の代表格とされる谷垣禎一幹事長も「戦後70年という大きな節目の中、誠に時宜を得たものだ」と激励のメッセージを寄せた。

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