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日米議員がミサイル防衛作業部会を発足

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日米議員がミサイル防衛作業部会を発足

 【ワシントン=加納宏幸】日本の与野党議員による議員連盟「日米同盟コーカス」と米下院軍事委員会戦略軍小委員会のメンバーらが30日、ミサイル防衛(MD)を始めとする日米同盟の課題を議論する作業部会を発足させ、ワシントンで初会合を開いた。

 日本側から自民党の河井克行、民主党の長島昭久両衆院議員、維新の党の松野頼久幹事長、米側からロジャーズ戦略軍小委員長(共和)らが出席。再改定された「日米防衛協力のための指針(ガイドライン)」や日本での安全保障法制整備をめぐり意見交換した。

 ロジャーズ氏らは5月下旬に訪日し、米軍の弾道ミサイル探知用移動式早期警戒レーダー「Xバンドレーダー」などを視察し、核・ミサイル開発を進める北朝鮮による弾道ミサイル発射への備えが十分かを確認。作業部会の第2回会合も開くことにしている。

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