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民主、衆院選は「実質的『敗北』」 総括で“反省”

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民主、衆院選は「実質的『敗北』」 総括で“反省”

 民主党は25日、国会内で両院議員懇談会を開き、昨年12月の衆院選の総括案を提示した。73議席と低迷した選挙結果について「目標とした三桁の議席獲得も達成することができず、実質的な『敗北』となった」と結論づけた。

 選挙区の候補者擁立が178人にとどまったことには「野党第一党としての民主党の存在感を低下させた」と指摘。「準備が全く立ち遅れた」「具体的な対案に乏しい批判ばかり」とも明記した。

 維新の党などとの候補者調整は「選挙区勝利に一定の寄与をした」としつつ、公認内定の取り消しなどで「混乱を生じさせたことは今後も反省課題」と記した。総括案は懇談会の議論を踏まえ3月1日の党大会で報告される。

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