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辺野古移設反対活動、自民「厳正取り締まりを」

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辺野古移設反対活動、自民「厳正取り締まりを」

 自民党は25日、国防部会と安全保障調査会の合同会議を開き、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先である名護市辺野古に隣接する米軍キャンプ・シュワブ前での違法な抗議活動について、厳正な取り締まりを行うよう求める声が相次いだ。

 国防部会長の佐藤正久参院議員は会合で「キャンプ・シュワブ前での抗議活動は通行人の安全確保に配慮しながら行うべきで、道路上に寝転んだり、歩道にテントを張ったり、(米軍基地の)敷地にたびたび侵入するのは違法だ」と述べた。

 キャンプ・シュワブ前では、22日に敷地に侵入した辺野古移設反対派の2人を米軍警備員が拘束した。沖縄県警が日米安全保障条約に基づく刑事特別法違反容疑で逮捕したが、送検を受けた那覇地検は23日に2人を釈放している。

 一方、民主党の枝野幸男幹事長は25日の記者会見で、辺野古移設反対派の逮捕について「当局の対応は少しやり過ぎの感があり、過剰防衛と受け止められかねない」と述べた。

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