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【安保法制整備】自民・稲田氏「多国籍軍支援できるように…」 共産・小池氏「こんなことすれば殺し、殺される」

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【安保法制整備】
自民・稲田氏「多国籍軍支援できるように…」 共産・小池氏「こんなことすれば殺し、殺される」

 稲田氏「いま海外に住む日本人は150万人、海外に出かける日本人は1800万人。自衛隊法では、自衛隊は輸送することはできるが救出はできない。救出できるようにする枠組みをつくることは必要だ」

 吉川氏「海外に出て行って事件に遭うことは起こりうる。一義的にはその当事国がやる。(平成8年に在ペルー日本大使館に武装グループが乱入した)ペルー人質事件で対応したのはペルー政府だ。そこに自衛隊が出て行くことは常識的に考えてもあり得ないし、本当にそんなことをしたら大変な事態が発生する。言葉は悪いが、今回の事件に関し、それをきっかけにさらに自衛隊を海外に送れるようにする悪ノリの面も見えている気がする」

 和田氏「国は国民の命を守るためにある。海外で拉致、誘拐の事件が起きた場合には救出できるようにすべきだ。使うかどうかは別だが、使えるようにしておかないと抑止になっていかない。北朝鮮による拉致が発生し、いまだに解決しないのもそういった問題がある。法整備は当然やるべきだが、根本は憲法9条にあるのではないか。救出に当たって、ポジティブリスト(できること)、ネガティブリスト(できないこと)もしっかり考えていかなくてはならない。ポジだと相手に手の内を見せてしまう。ネガリストでやるべきだ」

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