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【イスラム国殺害脅迫】民主まるで“学級崩壊”…岡田氏「政府後押し」も首相批判続々 共産は“鶴の一声”で鎮火

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【イスラム国殺害脅迫】民主まるで“学級崩壊”…岡田氏「政府後押し」も首相批判続々 共産は“鶴の一声”で鎮火

談笑する野田佳彦前首相(左)と菅直人元首相。民主党新執行部は党の結束に躍起だが…=26日午後、衆院本会議場(酒巻俊介撮影)

「テロ事件利用」投稿

 大野元裕参院議員は24日のTBS番組で、避難民支援を「悪意ある人たちに口実を与えた」と批判した。有田芳生参院議員は25日にツイッターで「日本はいま戦後もっとも危険な首相が政治のトップにいる」と投稿。首相が同日のNHK番組で安全保障法制の整備の必要性を述べたことを「テロ事件の利用は明らか」とし、「経験なき戦意がただただ昂進(こうしん)する」と続けた。

 事件に絡めた民主党議員の首相批判に対しては、他の野党幹部も「今は全力を尽くすよう求めるべきで、首相を攻めるのは筋違いだ」と批判している。

池内議員ツイート、志位氏「不適切」

 共産党の志位和夫委員長は26日の記者会見で、「イスラム国」が日本人1人を殺害したとする画像の公開後、同党の池内沙織衆院議員がツイッターで「安倍政権の存続こそ言語道断」と政府を批判したことに対し、「政府が全力を挙げて取り組んでいる最中だ。今あのような形で発信することは不適切だ」と述べた。

志位氏は「日本政府には解放のために全力を…」と、火消しに追われた

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