産経ニュース

【選挙区終盤情勢】東京 自民独走モード、海江田氏ピンチ

衆院選2014特集 政治

記事詳細

更新

【選挙区終盤情勢】
東京 自民独走モード、海江田氏ピンチ

 前回、25選挙区中21選挙区を制した自民が今回も21選挙区で、公明も1選挙区でそれぞれ優位に立つ。

 1区は自民が挙党態勢で山田再選へ総力戦を仕掛け、党代表として全国行脚する民主海江田を大きくリードする。野党の選挙協力ができなかった2区も自民辻の独走で、民主中山、前回みんなから比例復活した維新大熊を抑える。

 過去4回の選挙で自民、民主が2勝2敗の3区は、自民石原が民主松原を圧倒。4区も自民平がリードする。

 5区は自民若宮が、1区に移った次世代の候補の票なども取り込み、民主手塚を突き放す。みんなの解党で無所属となった前回比例復活の三谷も苦戦している。

 6区は民主が前回で引退した元議員の後継擁立を見送り、「選挙協力」で維新落合への票の一本化を図るが、自民越智が抑える。

 7区は前回、民主への逆風の中で議席を守った長妻がやや苦戦し、自民松本を追う。8区は自民石原が民主円を寄せ付けず、9区も自民菅原が維新木内らを圧倒する。

衆院選2014特集

「ニュース」のランキング