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【衆院選】自民「いいね!」で他党圧倒 ツイッター、FB…「ネット選挙」伸長著しい共産、次世代

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【衆院選】
自民「いいね!」で他党圧倒 ツイッター、FB…「ネット選挙」伸長著しい共産、次世代

各党の「ネット力」比較

 衆院が19日にも解散され、インターネットを使った選挙運動が認められる初の総選挙に突入する。主要政党のツイッターやフェイスブック(FB)などの活用状況を調べたところ、自民党の人気が圧倒的に高いことが分かった。国政選挙で初のネット選挙となった昨夏の参院選と比較すると、共産党や新興の次世代の党の伸長が著しく、民主党や維新の党は低迷している。

 調査は主要政党9党が公式に開設しているツイッターのフォロワー数、FBの「いいね!」数、動画投稿サイト「ユーチューブ」の再生回数(いずれも概数)を16日夜時点で調べた。

 ツイッターは、自民党のフォロワーが7万1790人でトップで、昨夏の参院選時に1位だったみんなの党を追い抜いた。FBも自民党が5万8640で1位。昨夏から1万5350増やし、参院選後も着実に支持者を獲得した形だ。ユーチューブも自民党の通算再生回数が1498万回で、2位の共産党の695万回を大きく引き離している。

 爆発的に利用者が増えている無料通話アプリ「LINE(ライン)」は、各党も昨年の参院選で導入した。だが、現在も継続しているのは民主党と公明党のみ。参院選時は業者側の無償提供だったが、その後有償となり、多くの党が撤退した。公明党は現在も13万9700人の登録者がいる。

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