産経ニュース

【高橋昌之のとっておき】朝日・毎日への反論(11) 「反対ありき」のカジノ反対報道は読者を欺いてはいまいか?

ニュース 政治

記事詳細

更新

【高橋昌之のとっておき】
朝日・毎日への反論(11) 「反対ありき」のカジノ反対報道は読者を欺いてはいまいか?

カジノ解禁をめぐる連載を開始した16日付朝日新聞朝刊と、カジノ解禁反対の社説を掲載した13日付毎日新聞朝刊(栗橋隆悦撮影)

 カジノを含む特定複合観光施設(IR)の整備推進に向けた「IR法案」が今国会で本格的に審議されるのを受けて、新聞各紙はこの法案を積極的に報道するようになってきました。しかし、その焦点はカジノ解禁の是非に矮小(わいしょう)化されているうえ、朝日、毎日両新聞をはじめとするカジノ解禁反対論は、法案の内容を無視した「反対ありきの反対論」なので、今回はこれをテーマに書きたいと思います。

 中でも最も強く反対論を展開しているのは毎日です。毎日は13日付で「カジノ法案 解禁ありきに反対する」と題した社説を掲載しました。一方、朝日は法案が提出された先の国会中の6月23日付で「カジノ解禁? 危うい賭けには反対だ」、10月20日付で「カジノ法案 懸念材料が多すぎる」とそれぞれ題した社説を掲載しました。

このニュースの写真

  • 朝日・毎日への反論(11) 「反対ありき」のカジノ反対報道は読者を欺いてはいまいか?

「ニュース」のランキング