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【本紙前ソウル支局長起訴】反日プロパガンダから実力行使へ 一線越えた朴政権

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【本紙前ソウル支局長起訴】
反日プロパガンダから実力行使へ 一線越えた朴政権

 産経新聞の加藤達也前ソウル支局長の起訴は、韓国当局が反日プロパガンダにとどまらず、公権力を使った実力行使という一線を越えたことを意味する。

 また、度重なる出国禁止措置の継続は昭和23年の国連決議「世界人権宣言」が規定した「移動の自由」を侵害するもので、司法の名を借りた暴力といえる。

 実力行使に至るまでにはさまざまな反日プロパガンダがあった。今回の起訴が反日世論の影響を背景とした恣意(しい)的な措置とみられても仕方あるまい。

 最近では、政権末期、身内が強制捜査を受けた李明博(イ・ミョンバク)前大統領の変節と愚挙が記憶に新しい。

 大統領就任当初、日本に謝罪は求めないなどとしていた李氏自身が平成24年8月、韓国大統領として初めて竹島(韓国名・独島)に上陸し、その後、天皇陛下に謝罪要求の発言をした。

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