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「海の日」はやっぱり7月20日がいい!? 超党派議連、祝日法改正案提出へ

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「海の日」はやっぱり7月20日がいい!? 超党派議連、祝日法改正案提出へ

 超党派の国会議員らでつくる「海事振興連盟」(会長・衛藤征士郎前衆院副議長)が、7月の第3月曜日と定められている「海の日」を制定当初の7月20日に戻す祝日法改正案を、29日召集の臨時国会に議員立法で提出する。

 土日を含めた3連休を増やす「ハッピーマンデー」制度の導入で、「海の日」の本来の趣旨が忘れられつつあり、衛藤氏は「海の恩恵に感謝する日だったはずが、単なるお祭りになってしまった」と指摘。「改正した暁には都道府県単位で海洋国家日本の発展を願う行事を開きたい」と語った。

 「海の日」は明治9年7月20日、明治天皇が全国の灯台を見回る特別船「明治丸」で東北地方巡幸から横浜に帰港されたことに由来する。昭和16年以降は「海の記念日」とされ、平成8年から「海の日」として国民の祝日になった。15年以降は7月第3月曜日になり、夏休みの始まりを告げる3連休を形成している。

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