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【慰安婦偽証「吉田証言」とは何か】「強制連行」を広めた吉田清治とは何者なのか 「真実を書いても何の利益もない」

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【慰安婦偽証「吉田証言」とは何か】
「強制連行」を広めた吉田清治とは何者なのか 「真実を書いても何の利益もない」

慰安婦問題を取り上げた朝日新聞の記事(手前が昭和58年10月19日付、奥が同年12月24日付) 

 サハリン残留韓国・朝鮮人の帰還訴訟を行った弁護士の高木健一の著書によると、吉田は57年9月30日と11月30日の2回、「強制連行の証言者」として出廷。「慰安婦狩りの実態」が法廷で披露されたことに対し、高木は「証言は歴史的にも非常に大きな意義がある」と評価している。

 吉田は58年7月に『私の戦争犯罪 朝鮮人強制連行』を著し、58年12月に韓国・天安市の国立墓地に謝罪碑を建てるために訪韓。以降も現地で謝罪を繰り返した。平成12年7月に死去していたことが判明している。(敬称略)

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