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【舛添知事定例会見詳報】(上)訪韓への反対の声「何件来たから全部反対とか、何件来たからどう、という問題ではない」

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【舛添知事定例会見詳報】
(上)訪韓への反対の声「何件来たから全部反対とか、何件来たからどう、という問題ではない」

 東京都の舛添要一知事は7月31日の定例会見で、韓国・ソウル訪問や、その際に行われた朴槿恵(パク・クネ)大統領との会談について、都庁に多くの反対意見が寄せられていることについて、「いろいろな意見が出されるが、寄せられる声だけで、何件来たから全部反対とか、何件来たからどう、という問題ではない」と述べた。また、「東京都民の90%が韓国が好きだとおっしゃっていましたが…」という質問に対しては、「それは間違っているから。正確な情報で言ってください」とした上で、「都民含めて国民は非常に常識を持っている。ほかの国民をあしざまに言うような形のヘイトスピーチには、ここで手を挙げてもらってもいいですよ。記者のみなさん、ヘイトスピーチ大賛成って、おられますか、挙げてみてください。1割もいないじゃないですか、という状況を申し上げたということがねじ曲げられた」と説明。「間違ったデータに基づいて話をするのはやめないと、東京都民の良識が疑われると思っております」と語った。会見の詳報は以下の通り。

【冒頭発言】

 「3点ほど申し上げます。まず第1点、ソウル出張のご報告です。先週、韓国を訪問いたしました。7月23日から3日間、ソウル市の訪問でしたが、非常に多くの成果が上がりました。

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