産経ニュース

産経新聞80周年「国民の憲法」要綱 第六章 内閣

ニュース 政治

記事詳細

更新


産経新聞80周年「国民の憲法」要綱 第六章 内閣

閣議は大切な内閣の意思決定機関だが、首相のリーダーシップ発揮が迫られる場面では迅速な決断の足かせとなる場合もある

前のニュース

 第七九条(行政権) 行政権は、内閣に属する。

  2 内閣の所轄のもと、法律の定めるところにより、必要やむを得ない範囲で、独立行政委員会を設置することができる。

 第八〇条(内閣の構成、国会に対する連帯責任) 内閣は、法律の定めるところにより、その首長である内閣総理大臣およびその他の国務大臣で構成する。

  2 内閣総理大臣およびその他の国務大臣は、現に軍籍にある者であってはならない。

  3 内閣は、行政権の行使について、国会に対し連帯して責任を負う。

 第八一条(内閣総理大臣の指名) 内閣総理大臣は、国会議員の中から国会が指名する。

  2 衆議院と参議院が異なる指名をした場合には、両院協議会を開き、意見が一致しないときは、衆議院の指名を国会の指名とする。

 第八二条(国務大臣の任免) 内閣総理大臣は、国務大臣を任命する。ただし、その過半数は、国会議員の中から任命しなければならない。

  2 内閣総理大臣は、国務大臣を罷免することができる。

 第八三条(内閣不信任の議決) 内閣は、衆議院で不信任案が可決され、または信任案が否決されたときは、10日以内に衆議院が解散されない限り、総辞職をしなければならない。

「国民の憲法」要綱全文と解説のニュース

関連トピックス

「ニュース」のランキング