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【貳阡貳拾年 第3部 人口減への処方箋(5)】老いる大都市 「限界集落」にも現実味

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 丸紅では、対応策として介護サービス会社と協力し海外からの見守りサービスを安く利用できるメニューをそろえた。伊佐範明・執行役員人事部長は「仕事と介護の両立は特別な事例でなく、多くの社員が経験すること。安心して働ける職場作りが急務」とさらなる充実を目指す考えだ。

 大都市圏を襲う高齢化の課題は介護だけではない。若い世代が流出する郊外の自治体では空き家が目立ち始め、やがてゴーストタウン化するとの予想もある。これまで地方の話だった「過疎化」や「限界集落」が現実のものになりつつある。

 住民が若い世代に次々代替わりする「魅力ある街」で居続けられるのか。東京五輪が終わる2020年以降、自治体の生き残り競争は激しさを増す。

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