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被災地でまた現職首長敗北 久慈市長選

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被災地でまた現職首長敗北 久慈市長選

 任期満了に伴う岩手県久慈市長選は16日投開票され、無所属新人で元県職員の遠藤譲一氏(60)が3選を目指した無所属現職の山内隆文氏(62)を破り、初当選した。東日本大震災の被災地でまた現職が敗れた。投票率は70・34%だった。

 久慈市は死者・行方不明者が4人と比較的被害が少なかったとはいえ、震災復興が選挙の大きな争点になった。当選した遠藤氏は現職が掲げた災害対策の施策を「税金の無駄遣い」と批判、平成22年の前回市長選で僅差で敗れた雪辱を果たした。

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 ◇久慈市長選 開票終了

 当  12139 遠藤 譲一 無新

     9115 山内 隆文 無現

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