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社民党党首選が告示、政審会長vs豊島区議、初の選挙戦

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社民党党首選が告示、政審会長vs豊島区議、初の選挙戦

 福島瑞穂前党首の後任を選ぶ社民党首選が27日、告示された。吉田忠智政審会長(57)と東京都豊島区議の石川大我氏(39)の一騎打ちとなる見通しで、両氏は同日午後、それぞれ立候補を届け出た。選挙戦となるのは、平成8年に旧社会党から党名を変更して以来、初めて。10月12、13日に投票、14日に開票される。

 吉田氏は大分県職員労働組合委員長、同県議などを経て、22年の参院選で初当選。今年1月から党政審会長を務めている。吉田氏以外の国会議員4人は全員が吉田氏を推薦する。

 石川氏は福島氏の元秘書で、同性愛者であることを公表している。23年の豊島区議選に当選。若手地方議員らでつくる「社民党ユース」の支援を受け、党改革による社民党のリニューアルを訴える。

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