「憲法9条改正で占領終わる」ケント・ギルバート氏 - 産経ニュース

「憲法9条改正で占領終わる」ケント・ギルバート氏

講演するケント・ギルバート氏=松山市
 【愛媛正論】
 愛媛「正論」懇話会の第56回講演会が21日、松山市の道後山の手ホテルで開かれ、米国弁護士でタレントのケント・ギルバート氏が「日本の自立と覚醒が世界を救う」と題して講演した。
 ギルバート氏は、日本国憲法について「服に例えれば、機能的には使えるが誇りがなく、ほころびもある既製品だ」と評価。「GHQが占領政策として、明治憲法を英米型に変えるため作らせた」と指摘した。
 憲法9条については「いざというとき国民を守ることができず、同じ憲法で保障した生存権を台無しにする憲法違反だ」と指摘。「日本は自立した国家として国益を守ると同時に世界平和に貢献すべきで、その第一歩が第9条の改正だ。日本人も目をさます時期がきた。9条を改正してようやく占領が終わる」と述べた。