ヘイト条例検討中の川崎市議会議長、全会一致での決着を強調 「川崎が〝主戦場〟という認識が全国的に広がっているようだ」 - 産経ニュース

ヘイト条例検討中の川崎市議会議長、全会一致での決着を強調 「川崎が〝主戦場〟という認識が全国的に広がっているようだ」

 川崎市が来年度中の可決、成立を目指して検討を進めているヘイトスピーチ(憎悪表現)禁止を含む人権条例案について、市議会の松原成文議長(65)=自民=は28日の記者会見で「市議全員の理解をいただき、議会の総意として決めたい」として、全会一致が望ましいとの意向を述べた。
 松原氏は「川崎がヘイトスピーチの“主戦場”という認識が、全国的に広がっているようだ。川崎は平和な都市だと広報していかなければならない」と話したうえで、「まずは各会派が一つにまとまることが重要。年内には意見をとりまとめたい」と述べた。