自民、公明幹事長が連携を確認 24日に現地で選対幹部会議

沖縄県知事選
自民党の二階俊博幹事長(春名中撮影)

 自民党の二階俊博、公明党の井上義久の両幹事長ら両党幹部は22日夜、東京都内で会談し、9月30日投開票の沖縄県知事選の対応を協議し、両党が推薦する同県宜野湾(ぎのわん)市の佐喜真(さきま)淳(あつし)前市長(54)の勝利に向けて連携していくことを確認した。24日に同県内で両党の選挙対策責任者が会議を開き、具体的な選挙対策を練ることも一致した。

 両氏は、中央省庁が雇用する障害者数を水増ししていた問題について、今月中に調査内容を国会に報告するよう政府に求める方針も確認した。自民党の森山裕国対委員長は会談後、記者団に、野党が求める同問題に関する国会の閉会中審査について「(請求対象には)ならない」と拒否する考えを示した。