【産経・FNN合同世論調査】西日本豪雨の復旧・復興対応 中国地方は低評価、四国は高評価 - 産経ニュース

【産経・FNN合同世論調査】西日本豪雨の復旧・復興対応 中国地方は低評価、四国は高評価

21日、広島県呉市の避難所を訪れ、被災者と言葉を交わす安倍晋三首相(代表撮影)
 産経新聞社とFNNの合同世論調査では、西日本豪雨の復旧・復興に向けた政府の対応について「評価する」と回答したのは43・8%だった。衆院選比例代表と同じ11ブロック別で見ると、被害が集中した岡山、広島両県を抱える中国は評価が低く、愛媛県がある四国は評価が高いという相反する結果が出た。
 中国は「評価する」が37・9%で、ブロック別では最低の数字だった。「評価しない」は48・3%で3番目に高かった。四国は「評価する」が45・2%で4番目に高く、「評価しない」は35・5%で最低だった。
 豪雨災害を受けた他のブロックを見ると、近畿は「評価する」が43・8%、九州は38・9%、東海は51・3%。「評価する」が最も高かったのは、東北で52・8%だった。
 支持政党別では、自民党は「評価する」が64・3%を占め、公明党は40・7%だったが、野党は軒並み3割を割り込んだ。最も低かったのは立憲民主党の17・9%で、共産党の21・4%、国民民主党と社民党の25・0%が続いた。