議長は自民党から、副議長は立憲民主党から 各派協議会で合意

衆院選
国会内で開かれた衆院各派協議会=25日午後

 衆院各派協議会が25日、国会内で開かれ、衆院選を受けた新しい衆院議長を第1会派の自民党、副議長は第2会派となる立憲民主党から選出することで合意した。26日午後に協議会を再び開催し、菅義偉官房長官が特別国会を11月1日に召集する方針を伝達する。

 特別国会では正副議長の選出と首相指名選挙が行われる。25日の協議会では、立憲民主党、希望の党、共産党が「国会審議を尽くすべきだ」として、首相の所信表明演説や各党代表質問などを求めた。

 次期議長をめぐっては、自民党では額賀福志郎元財務相や河村建夫元官房長官らの名前が挙がっているほか、大島理森氏の続投論も根強い。副議長には、立憲民主党の海江田万里元民主党代表らの起用が取り沙汰されている。