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日米仏豪、東シナ海航行 画像公開で結束アピール

自衛隊・ミリタリー

日米仏豪、東シナ海航行 画像公開で結束アピール

更新 sty2105140014
 日米仏豪の共同訓練で、編隊を組んで航行する艦艇=14日、東シナ海(海上自衛隊提供)  日米仏豪の共同訓練で、編隊を組んで航行する艦艇=14日、東シナ海(海上自衛隊提供)

 自衛隊が米国、フランス、オーストラリア各国と実施中の離島防衛訓練「アーク21」で、海上自衛隊は14日、東シナ海で艦艇が編隊を組んで航行する画像を公開した。この4カ国が東シナ海でそろう訓練は初めて。結束をアピールし、沖縄県・尖閣諸島や台湾の情勢を巡り緊張関係にある中国を強くけん制する狙いとみられる。

 日米仏豪の共同訓練で、編隊を組んで航行する艦艇=14日、東シナ海(海上自衛隊提供)
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 陸上自衛隊も14日から宮崎県と鹿児島県にまたがる霧島演習場でフランス陸軍、米海兵隊との訓練を始めた。15日には、九州西方沖の艦艇から演習場に部隊を送り込む水陸両用作戦の訓練をする予定だ。

 海自が14日に公開した画像では、海自のヘリコプター搭載型護衛艦「いせ」を中心に各国の艦艇が並んで航行。上空には米輸送機オスプレイも飛行した。

 「アーク21」は11~17日の日程で、4カ国の計11隻の水上艦と海自の潜水艦などが参加している。

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