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母パンダに若竹プレゼント 和歌山県のレジャー施設

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母パンダに若竹プレゼント 和歌山県のレジャー施設

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 カーネーションの花をかたどったニンジンを口にするジャイアントパンダの「良浜」=9日、和歌山県白浜町のアドベンチャーワールド  カーネーションの花をかたどったニンジンを口にするジャイアントパンダの「良浜」=9日、和歌山県白浜町のアドベンチャーワールド

 和歌山県白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド」は母の日の9日、10頭の子を出産した20歳のジャイアントパンダ良浜に、好物の若竹とカーネーションの花をかたどったニンジンをプレゼントした。昨年11月に産んだ楓浜がまとわりつき、じゃれ合う姿が見られた。

 プレゼントの若竹(左)のそばでじゃれ合うジャイアントパンダの「良浜」と昨年生まれた「楓浜」=9日、和歌山県白浜町のアドベンチャーワールド
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 プレゼントの若竹(左)のそばでじゃれ合うジャイアントパンダの「良浜」と昨年生まれた「楓浜」=9日、和歌山県白浜町のアドベンチャーワールドフルスクリーンで見る 閉じる

 子どもの数にちなみ、短く切った10個の若竹に「良浜いつもありがとう」と1文字ずつ刻み、感謝の気持ちを込めた。良浜はニンジンをおいしそうに食べた後、若竹を口にしていた。

 良浜はアドベンチャーワールドで生まれ、人間であれば約60歳。2008年に初めて出産し、子育てのうまさに定評がある。飼育スタッフの中谷有伽さん(26)は「(良浜は)好きなタケノコを食べて元気いっぱい。穏やかな表情で愛情深く子育てをしている」と話した。

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