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無人の通り抜け、桜見頃に 大阪風物詩、今年も中止【動画あり】

自然・風景

無人の通り抜け、桜見頃に 大阪風物詩、今年も中止【動画あり】

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「桜の通り抜け」が2年連続で中止となった造幣局の構内 =7日、大阪市北区(寺口純平撮影) 「桜の通り抜け」が2年連続で中止となった造幣局の構内 =7日、大阪市北区(寺口純平撮影)
「桜の通り抜け」が2年連続で中止となった造幣局の構内 =7日、大阪市北区(寺口純平撮影)
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 新型コロナウイルス感染拡大を受け2年連続で中止となった大阪の春の風物詩、独立行政法人造幣局(大阪市)の「桜の通り抜け」。7日、人影のない静かな敷地で、南門から北門にかけての約560メートルの木々が見頃を迎えていた。造幣局は事前申込制で開催する予定だった8日以降、写真や動画をホームページで公開する。

「桜の通り抜け」が2年連続で中止となった造幣局の構内 =7日、大阪市北区(寺口純平撮影)
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 137品種の336本が並び、今年の花に選ばれた淡紅色の「楊貴妃」は満開に。約30年桜を手入れしてきた施設課の渡辺秀勝さん(48)は「来春は喜ぶ方の顔が見られるよう、また良い桜を咲かせたい」と語った。

 造幣局の桜は、太平洋戦争中と直後を除き1883年から公開され、2019年には60万人近くが訪れた。

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