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栃木の山火事、消火続く 陸自ヘリが活動

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栃木の山火事、消火続く 陸自ヘリが活動

更新 sty2102240011
 21日に発生し、依然、煙が上がる山林火災の現場で消火活動に当たる陸上自衛隊のヘリコプター=24日午前10時、栃木県足利市  21日に発生し、依然、煙が上がる山林火災の現場で消火活動に当たる陸上自衛隊のヘリコプター=24日午前10時、栃木県足利市
 21日に発生し、依然、煙が上がる山林火災の現場=24日午前9時58分、栃木県足利市
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 21日に発生し、依然、煙が上がる山林火災の現場=24日午前9時58分、栃木県足利市フルスクリーンで見る 閉じる

 栃木県足利市西宮町の山林で起きた火災は24日も燃え続け、同日午前6時半ごろから、陸上自衛隊のヘリコプターの散水や足利市消防本部などによる消火活動が続けられた。同本部によると、焼失面積は23日時点までには10ヘクタールが確認されたが、さらに拡大しているとみられる。

 21日午後3時半ごろ、山林が燃えていると登山者から119番があった。22日からは県の防災ヘリに加え、茨城県や埼玉県、自衛隊のヘリも出動して消火活動に当たった。延焼は続き、市は23日に約70世帯に避難勧告を出した。24日午前8時時点で8世帯14人が市の施設に避難している。また市立中1校を休校とした。

 山林火災現場で消火活動に当たるヘリコプター=24日午前10時36分、栃木県足利市
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 足利市西宮町の40代の女性会社員は自宅に火が迫り、最後に見ておいた方がいいとまで言われ、避難所から一度帰宅した。
 覚悟を決め、家族とどこで暮らすかを話し合ったが、消火活動で自宅付近の火の勢いは弱まり、被害は免れた。避難所にペットを連れて行けず、自宅に残って家族と交代で眠った。

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