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旧三江線にトロッコ走る 広島、島根の鉄橋越え

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旧三江線にトロッコ走る 広島、島根の鉄橋越え

更新 sty2102130009
 旧JR三江線を走る観光用トロッコ=13日、島根県邑南町  旧JR三江線を走る観光用トロッコ=13日、島根県邑南町
 旧JR三江線の鉄橋を走る観光用カート=13日、広島県三次市
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 旧JR三江線の鉄橋を走る観光用カート=13日、広島県三次市フルスクリーンで見る 閉じる

 広島県と島根県を結び2018年3月に廃線となったJR三江線の跡地を観光資源にしようと、同県邑南町のNPO法人などは13日、両県境を流れる「江の川」の鉄橋を行き来する観光用トロッコとカートを運行した。23日までで、週末や祝日を中心に7日間走る。
 コースは、旧口羽駅を発着する往復約2キロ。乗客は途中のトンネルで、宮崎県の「高千穂あまてらす鉄道」から借り受けたカートにトロッコから乗り換えた後、全長約230メートルの鉄橋から江の川や、山の眺めを楽しんだ。

 観光庁の観光客誘致実証事業の助成金を活用し、鉄橋を所有するJR西日本から許可を得て実現した。企画したNPO法人「江の川鉄道」の日高弘之理事長(80)は「自治体やJR西と協議を重ね、コースの延伸を目指したい」と話した。

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