産経フォト

芋煮でコロナ禍の学生応援 温かさに笑顔広がる、福岡

ニュース

芋煮でコロナ禍の学生応援 温かさに笑顔広がる、福岡

更新 sty2102090004
 振る舞われた芋煮を前に笑顔の大学生たち=8日、福岡県太宰府市  振る舞われた芋煮を前に笑顔の大学生たち=8日、福岡県太宰府市
 大学生に振る舞うための芋煮を調理するエフコープ生活協同組合の職員=8日、福岡県太宰府市
画像を拡大する
 大学生に振る舞うための芋煮を調理するエフコープ生活協同組合の職員=8日、福岡県太宰府市フルスクリーンで見る 閉じる

 新型コロナウイルス禍で困窮する大学生や留学生を支援しようと、福岡県太宰府市役所前で8日、東北の郷土料理「芋煮」が振る舞われた。東日本大震災の被災地支援を続けるエフコープ生活協同組合(福岡県篠栗町)職員らが福島県産のサトイモなどを調理。学生たちは「久しぶりの温かい手料理」と笑顔だった。

 2017年の豪雨で被災した福岡県東峰村産の食材も使った芋煮約300食や弁当、インスタントラーメンなどを配布した。 

 会場でコロナの影響に関するアンケートをした筑紫女学園大(太宰府市)の大西良准教授は「人との交流が減り寂しいと感じる学生が目立った」と指摘。「大学側が積極的に学生の悩みをくみ取るシステムが必要だ」と訴えた。

スゴい!もっと見る

瞬間ランキングもっと見る

話題のランキング