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JR東海道線に新駅設置へ 神奈川・藤沢、32年開業

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JR東海道線に新駅設置へ 神奈川・藤沢、32年開業

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 JR東海道線の新駅の完成イメージ図(神奈川県提供)  JR東海道線の新駅の完成イメージ図(神奈川県提供)

 神奈川県と同県藤沢、鎌倉両市は8日、JR東海道線大船-藤沢駅間に新駅「村岡新駅(仮称)」を設置することでJR東日本と合意し、覚書を締結した。開業予定は2032年ごろ。東海道線の新駅設置は、JR東管内では1925年の熱海駅以来となる。

 県によると、新駅は藤沢市宮前付近に設置。整備費は現時点では150億円を想定し、費用負担の割合は県が30%、JRが15%で、残りを両市で折半する。県と両市は新駅周辺の区画整理事業に取り組んでおり、1日当たり6万5千人の乗降客を見込む。

 JR東海道線の新駅設置に関する覚書に署名した神奈川県の黒岩祐治知事=8日午後、神奈川県庁
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 JR東海道線の新駅設置に関する覚書に署名した神奈川県の黒岩祐治知事=8日午後、神奈川県庁フルスクリーンで見る 閉じる

 締結式はオンラインで開催。神奈川県の黒岩祐治知事は「駅ができれば多くの人材がこの地区に集まり、いろいろな産業創出も期待できる。新駅整備にしっかり取り組みたい」と述べた。

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