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道真公ゆかりの木植樹 大阪、道明寺天満宮

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道真公ゆかりの木植樹 大阪、道明寺天満宮

更新 sty2011250008
 大阪府藤井寺市の道明寺天満宮で若木を植樹する南坊城光興宮司(左)と岡田一樹市長=25日午前  大阪府藤井寺市の道明寺天満宮で若木を植樹する南坊城光興宮司(左)と岡田一樹市長=25日午前
 根ごと倒れた道明寺天満宮の樹木「道明寺のもくげんじ」=7月、大阪府藤井寺市
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 根ごと倒れた道明寺天満宮の樹木「道明寺のもくげんじ」=7月、大阪府藤井寺市フルスクリーンで見る 閉じる

 大阪府藤井寺市の道明寺天満宮の西宮にある樹木「道明寺のもくげんじ」が今夏、根ごと倒れたことを受け25日、切り株の近くに新たに植える催しがあった。菅原道真が道明寺天満宮で写経した大乗経を埋めた場所から育ったと伝えられ、岡田一樹市長や地元住民らが参加した。

 市教育委員会や南坊城光興宮司によると、植樹されたのは樹齢約20年で、境内の近くに生えていた。倒れた木は樹齢約150年の府指定天然記念物だった。6月下旬ごろ、黄色い花を咲かせ、秋に褐色の丸い実をつけていた。7月14日に地元住民が倒れているのを確認。樹齢や悪天候が原因とみられる。

 南坊城宮司は「道真公とのゆかりの深さを再認識していただき、若木が天然記念物になれば」と話した。

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