産経フォト

東海最大級の弥生集落体感 「あいち朝日遺跡ミュージアム」開館

遺跡・建造物

東海最大級の弥生集落体感 「あいち朝日遺跡ミュージアム」開館

更新 sty2011220011
 オープンした「あいち朝日遺跡ミュージアム」で、弥生時代の高床倉庫を復元した屋外展示を見る人たち=22日午前、愛知県清須市  オープンした「あいち朝日遺跡ミュージアム」で、弥生時代の高床倉庫を復元した屋外展示を見る人たち=22日午前、愛知県清須市
 「あいち朝日遺跡ミュージアム」の開館記念式典で、テープカットする関係者=22日午前、愛知県清須市
画像を拡大する
 「あいち朝日遺跡ミュージアム」の開館記念式典で、テープカットする関係者=22日午前、愛知県清須市フルスクリーンで見る 閉じる

 東海地方最大級の弥生時代集落跡、朝日遺跡(愛知県清須市、名古屋市西区)の魅力を発信する「あいち朝日遺跡ミュージアム」が22日、清須市にオープンした。アニメ映像やジオラマで弥生時代の人々の生活を再現し、屋外には竪穴住居や集落の周囲に掘られた環濠も復元した。

 オープンした「あいち朝日遺跡ミュージアム」の屋外展示。弥生時代の竪穴住居を復元した=22日午前、愛知県清須市
画像を拡大する
 オープンした「あいち朝日遺跡ミュージアム」の屋外展示。弥生時代の竪穴住居を復元した=22日午前、愛知県清須市フルスクリーンで見る 閉じる

 朝日遺跡は面積約80万平方メートル、弥生時代前期から古墳時代前期(紀元前6世紀~紀元後4世紀)の集落跡で、最盛期には推定千人が居住したとされる。枝が付いたままの木を絡めた「逆茂木」や斜めに木を打ち込んだ「乱杭」などの防御施設が全国で初めて見つかったことでも知られる。

 月曜休館。観覧料は一般300円、高校・大学生200円、中学生以下は無料。

スゴい!もっと見る

瞬間ランキングもっと見る

話題のランキング