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錦織、不完全燃焼で終了 新たな右肩故障響く

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錦織、不完全燃焼で終了 新たな右肩故障響く

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 全仏オープンテニス男子シングルスでサーブする錦織圭=9月、パリ(ゲッティ=共同)  全仏オープンテニス男子シングルスでサーブする錦織圭=9月、パリ(ゲッティ=共同)

 男子テニスの錦織圭(日清食品)が右肩痛のため、11月2日開幕のマスターズ・パリ大会など今季の残り試合を欠場することになった。右肘手術や新型コロナウイルス感染を経て9月に約1年ぶりに実戦復帰したシーズンは、新たな故障で不完全燃焼に終わった。

 錦織圭
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 9月末、2回戦敗退だった四大大会の全仏オープンで右肩を負傷。その後1大会を回避して1週間以上休養したが「それほど深刻ではない」との見立てよりも痛みが長引いた。続く2大会は初戦を目前に棄権。自身の公式アプリに「肩がまだ少し気になるので(残り試合を)回避して2021年に集中する」との最終判断に至った。(共同)
 自己最高4位の世界ランキングは37位に低下。度重なる故障に年齢の壁、若手の台頭と復活への道は険しい。12月に31歳となる日本のエースにとって「重要な年」と位置付ける東京五輪イヤーは、厳しい戦いが待ち受ける。

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