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「野生で伸び伸びと」結実 サル屋外施設完成、愛知

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「野生で伸び伸びと」結実 サル屋外施設完成、愛知

更新 sty2010290001
 「日本モンキーセンター」に完成した屋外施設で過ごすアカテタマリン=愛知県犬山市  「日本モンキーセンター」に完成した屋外施設で過ごすアカテタマリン=愛知県犬山市
 「日本モンキーセンター」に完成したアカテタマリンの屋外施設=愛知県犬山市
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 世界最多種類のサルを展示する「日本モンキーセンター」(愛知県犬山市)で、小型サルの一種タマリンが生活する屋外施設が完成した。生まれて以来屋内で飼育され、一度も太陽の光を浴びたことのないタマリンを「野生に近い環境で伸び伸びと生活させてあげたい」という飼育員の思いが形になった。

 「日本モンキーセンター」に完成した屋外施設で過ごすアカテタマリン=愛知県犬山市
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 タマリンは南米に生息し、体長は30センチほど。花や果物、昆虫、樹液などを好んで食べる。一般的なタマリンは全身が黒い体毛に覆われているが、同センターではオレンジ色の体毛をまとった手足が特徴のアカテタマリンを4匹飼育。2009~17年に生まれ、既存の屋内施設で育てられてきた。

 新しいすみかは、屋内の展示施設から空中の通路を通って屋外につながるつくり。今月24日から一般公開している。

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