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次世代新幹線「ALFA-X」が試験走行 JR東、時速380キロ到達

鉄道

次世代新幹線「ALFA-X」が試験走行 JR東、時速380キロ到達

更新 sty2010280007
 1号車を先頭にJR仙台駅に入線する新型試験車両「ALFA-X」=27日深夜  1号車を先頭にJR仙台駅に入線する新型試験車両「ALFA-X」=27日深夜
 仙台-盛岡間を試験走行する「ALFA-X」が最高速度382キロに達したことを示す電光板=28日未明
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 仙台-盛岡間を試験走行する「ALFA-X」が最高速度382キロに達したことを示す電光板=28日未明フルスクリーンで見る 閉じる

 JR東日本が次世代新幹線の開発に向けた新型試験車両「ALFA-X(アルファエックス)」の試験走行を重ねている。東北新幹線の仙台-新青森間で週2回ほど実施しており、27日深夜、報道関係者に公開した。現在の新幹線より40キロ速い最高速度360キロでの営業運転が目標で、試験では400キロに達したこともある。今回は380キロに到達した。

 JR仙台駅に入線した新型試験車両「ALFA-X」。手前は10号車=27日深夜
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 JR仙台駅に入線した新型試験車両「ALFA-X」。手前は10号車=27日深夜フルスクリーンで見る 閉じる

 報道関係者が試乗するのは初めて。午後11時40分ごろ、仙台駅を出発したALFA-Xは、スピードを上げて走行し、28日午前0時ごろ、最高速度382キロを記録した。

 1号車を先頭にJR仙台駅に入線する新型試験車両「ALFA-X」=27日深夜
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 盛岡駅に到着後、取材に応じたJR東の浅野浩二・先端鉄道システム開発センター所長は「約1年半試験を繰り返し、ある程度安定走行できるようになった。今後、乗り心地向上や騒音対策を進めたい」と話した。

 

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