産経フォト

没後50年 カメラマン沢田教一の遺品公開【動画あり】

ニュース

没後50年 カメラマン沢田教一の遺品公開【動画あり】

更新 sty2010280006
 沢田教一の記者証、ライカM2。レンズはエルマー50mmf2.8 沈胴=東京・一番町(酒巻俊介撮影)  沢田教一の記者証、ライカM2。レンズはエルマー50mmf2.8 沈胴=東京・一番町(酒巻俊介撮影)
 沢田教一(手前左の写真)が使用したカメラ、ライカM2(手前)とローライフレックス2.8C。IDカードやヘルメット。奥はピュリツァー賞の賞状=東京・一番町(酒巻俊介撮影)
画像を拡大する
 沢田教一(手前左の写真)が使用したカメラ、ライカM2(手前)とローライフレックス2.8C。IDカードやヘルメット。奥はピュリツァー賞の賞状=東京・一番町(酒巻俊介撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 ベトナム戦争を取材した写真で多くの賞に輝き、戦場に散った報道カメラマンの沢田教一(1970年没)。28日に没後50年を迎え、沢田が使用したカメラやヘルメットなどの資料が、東京都千代田区一番町の日本カメラ博物館で11月3日から公開される。

 弘前市在住の妻サタさん(95)方に残されていたカメラなどの遺品が中心。ライカとローライのカメラ。従軍取材で使用したお守りの付いたヘルメットのほか、記者証、ピュリツァー賞の賞状、ロバート・キャパ賞のメダルなどが常設展示される。

 ヘルメットの内側にはお守りのひょうたんが付けられていた=東京・一番町(酒巻俊介撮影)
画像を拡大する
 ヘルメットの内側にはお守りのひょうたんが付けられていた=東京・一番町(酒巻俊介撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 学芸員の山本一夫さん(50)は「没後50年を機に沢田の功績をあらためて知ってほしい。カメラなどの展示を通して取材の背景などに近づければ」と話す。

 同館では今後、沢田の撮影した数万カットのネガも分類、整理。プリントして展示に加えていきたいという。

 サタ夫人から贈られたと思われる沢田教一のローライフレックス2.8C。レンズはクセノタール80mm f2.8=東京・一番町(酒巻俊介撮影)
画像を拡大する
 サタ夫人から贈られたと思われる沢田教一のローライフレックス2.8C。レンズはクセノタール80mm f2.8=東京・一番町(酒巻俊介撮影)フルスクリーンで見る 閉じる
 沢田教一が受賞したロバート・キャパ賞のメダル(裏面)=東京・一番町(酒巻俊介撮影)
画像を拡大する
 沢田教一が受賞したロバート・キャパ賞のメダル(裏面)=東京・一番町(酒巻俊介撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

スゴい!もっと見る

瞬間ランキングもっと見る

話題のランキング