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自然林と水面、朝日で赤く 青森・蔦沼で紅葉、予約制

自然・風景

自然林と水面、朝日で赤く 青森・蔦沼で紅葉、予約制

更新 sty2010270009
 紅葉が見頃を迎えた青森県十和田市の蔦沼。色づいた木々が朝日に照らされ、映り込んだ水面とともに真っ赤に染まった=27日午前6時23分  紅葉が見頃を迎えた青森県十和田市の蔦沼。色づいた木々が朝日に照らされ、映り込んだ水面とともに真っ赤に染まった=27日午前6時23分

 紅葉が見頃を迎えた青森県十和田市の蔦沼で27日、色づいたブナなどの自然林が朝日に照らされ、映り込んだ水面とともに真っ赤に染まった。環境保全や渋滞・混雑回避のため展望デッキの入場が事前予約制となり、この日の絶景を楽しめたのは抽選で選ばれた107人と、昨年の3割ほどになった。

 紅葉が見頃を迎えた青森県十和田市の蔦沼。色づいた木々が朝日に照らされ、映り込んだ水面とともに真っ赤に染まった=27日午前6時40分
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 紅葉が見頃を迎えた青森県十和田市の蔦沼。色づいた木々が朝日に照らされ、映り込んだ水面とともに真っ赤に染まった=27日午前6時40分フルスクリーンで見る 閉じる

 環境省十和田八幡平国立公園管理事務所によると、入場制限は新型コロナウイルス対策の意味もあり今年始めた。紅葉の最盛期と見込んだ22~27日、午前7時半までの駐車台数を35台程度に限り、1台当たり協力金4千円を集める形で実施。来年以降も続ける予定だ。

 写真撮影に来た千葉県成田市の会社員の男性(53)は「なかなかない景色を見られた。入場制限は良い策だと思う」と話した。

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