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米最高裁判事にバレット氏 上院承認、司法保守化

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米最高裁判事にバレット氏 上院承認、司法保守化

更新 sty2010270006
 26日、米ホワイトハウスで最高裁判事の就任宣誓をするバレット氏=ワシントン(ゲッティ=共同)  26日、米ホワイトハウスで最高裁判事の就任宣誓をするバレット氏=ワシントン(ゲッティ=共同)
 26日、米ホワイトハウスでバレット氏(左)と並ぶトランプ大統領(ゲッティ=共同)
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 26日、米ホワイトハウスでバレット氏(左)と並ぶトランプ大統領(ゲッティ=共同)フルスクリーンで見る 閉じる

 米上院本会議は26日、トランプ大統領が最高裁判事に指名した保守派の高裁判事エイミー・バレット氏(48)の人事を与党共和党の賛成多数で承認した。バレット氏は同日、ホワイトハウスで就任宣誓した。27日に最高裁でも宣誓式を行い、正式に就任する。国論を二分する問題に判断を示す最高裁で、保守派が安定多数を得ることになり、米司法の保守化が強まりそうだ。

 26日、米ホワイトハウスでバレット氏(左)を見るトランプ米大統領(AP)
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 バレット氏はホワイトハウスの宣誓式で「判事として議会や大統領だけでなく、個人の信条からも独立を宣言する」と語り、公正な司法判断を誓った。トランプ氏は「傑出した最高裁判事になるだろう」と述べた。

 トランプ氏が指名した最高裁判事が就任するのは3人目。9人で構成する最高裁判事は終身制で、バレット氏の就任で保守派6人、リベラル派3人になる。(ワシントン共同)

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