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柳田国男の世界、ホテルに 指定文化財活用、全国初 兵庫・福崎町

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柳田国男の世界、ホテルに 指定文化財活用、全国初 兵庫・福崎町

更新 sty2010270005
 11月1日にオープンするホテル「NIPPONIA 播磨福崎 蔵書の館」=兵庫県福崎町  11月1日にオープンするホテル「NIPPONIA 播磨福崎 蔵書の館」=兵庫県福崎町
 ホテル「NIPPONIA 播磨福崎 蔵書の館」の客室=27日、兵庫県福崎町
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 民俗学者の柳田国男が少年時代、書物を読みふけっていた兵庫県福崎町の県指定文化財「大庄屋 三木家住宅」を改装したホテルが11月1日にオープンするのを前に、報道関係者向けの内覧会が27日、開かれた。運営会社のレック(神戸市)によると、国や都道府県の文化財がホテルに活用されるのは全国初。

 11月1日にオープンするホテル「NIPPONIA 播磨福崎 蔵書の館」=兵庫県福崎町
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 11月1日にオープンするホテル「NIPPONIA 播磨福崎 蔵書の館」=兵庫県福崎町フルスクリーンで見る 閉じる

 ホテルは「NIPPONIA 播磨福崎 蔵書の館」で、米蔵などを改装した客室は全5室。室内には民俗学や都市伝説、妖怪の話など購入もできる計約500冊の本が並び、時計やテレビがない静かな空間で柳田の少年時代を追体験できる。酒蔵を改装したレストランでは地元食材を使い、和とフレンチを融合した創作料理を提供する。

 「大庄屋 三木家住宅」は約300年前の江戸時代中期に建築され、1972年に県指定文化財となった。

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