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南欧、コロナ再感染深刻化 スペイン、夜間外出禁止

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南欧、コロナ再感染深刻化 スペイン、夜間外出禁止

更新 sty2010260013
 外出禁止令の発令後、人通りの消えたスペイン・バルセロナの通り=25日(AP)  外出禁止令の発令後、人通りの消えたスペイン・バルセロナの通り=25日(AP)

 南欧主要国で新型コロナウイルス感染の再拡大が深刻化している。スペイン政府は25日、全土に改めて非常事態を宣言、同日から国内ほぼ全ての自治州で夜間の外出を禁止した。イタリアでは26日から国内飲食店の午後6時以降の営業が禁止され、映画館や劇場、ジムは閉鎖される。

 外出が制限され、人通りが消えたローマの通りをパトロールする車両=26日(AP)
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 外出が制限され、人通りが消えたローマの通りをパトロールする車両=26日(AP)フルスクリーンで見る 閉じる

 欧州は感染の第2波に襲われており、米ジョンズ・ホプキンズ大の集計によると、今月22日には感染者の合計が560万人を超え、世界で3番目に多いブラジルを上回った。欧州各国は再規制を強めている。

 中東欧諸国でも感染者が増加、チェコ当局は24日、1日当たりの新規感染者数が約1万5千人に上ったと発表。スロバキアやポーランドでも感染が急拡大している。(パリ、ローマ共同)

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