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疫病退散 願い込め 熊手作りピーク

伝統・文化

疫病退散 願い込め 熊手作りピーク

更新 sty2010260003
11月の酉の市を前に「熊手工房はしもと」では熊手の製作がピークを迎えている =東京都足立区(納冨康撮影) 11月の酉の市を前に「熊手工房はしもと」では熊手の製作がピークを迎えている =東京都足立区(納冨康撮影)
11月の酉の市を前に「熊手工房はしもと」では熊手の製作がピークを迎えている =東京都足立区(納冨康撮影)
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11月の酉の市を前に「熊手工房はしもと」では熊手の製作がピークを迎えている =東京都足立区(納冨康撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 11月の「酉(とり)の市」を前に「熊手工房はしもと」(東京都足立区)では熊手の製作がピークを迎えている。

 小判や打ち出の小づち、鯛、みこしなどが飾られる熊手は「福をかき集める」という縁起物として知られる。毎年、大小合わせて7000本ほど作っているが、今年は新型コロナウイルスの影響により、5000本ほどに抑えているという。疫病退散の願いを一つ一つに込め、今年は疫病を鎮めるとされる妖怪アマビエの指物も登場。3代目となる橋本誠三代表(67)は「疫病退散はみなさんの願い。早くコロナが収まってくれればいい」と話した。

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