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大統領退陣求め首都でデモ ベラルーシ、最後通告期限

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大統領退陣求め首都でデモ ベラルーシ、最後通告期限

更新 sty2010250017
 25日、ベラルーシの首都ミンスクで、道路を封鎖する治安部隊(ロイター)  25日、ベラルーシの首都ミンスクで、道路を封鎖する治安部隊(ロイター)
 25日、ベラルーシの首都ミンスクで、抗議デモの対応に当たる治安部隊(ロイター)
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 25日、ベラルーシの首都ミンスクで、抗議デモの対応に当たる治安部隊(ロイター)フルスクリーンで見る 閉じる

 ベラルーシの首都ミンスクで25日、ルカシェンコ大統領の退陣を求める抗議デモがあり、現地からの報道によると、数千人が集まった。
 反体制派の象徴的存在であるチハノフスカヤ氏がルカシェンコ氏に対し、25日までに退陣表明するよう「国民の最後通告」を突き付けており、この日は通告の最終期限。

 ルカシェンコ氏は退陣要求に応じる姿勢をみせておらず、抗議デモを厳しく弾圧するとみられる。タス通信によると、デモは各地で行われた。

 ベラルーシ当局はミンスク中心部の地下鉄駅を閉鎖、主要な大通りに治安部隊を配置したが、市民は隊列を組んで進み、中心部に入った。

 チハノフスカヤ氏は13日に声明を発表し、ルカシェンコ氏の退陣、治安部隊によるデモ隊への暴行停止、全ての政治犯の釈放を要求。これが満たされなければ、26日以降、全土でゼネストに突入すると警告していた。(共同)

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