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「早摘みゆず」収穫本格化 品質上々、生産量1位高知

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「早摘みゆず」収穫本格化 品質上々、生産量1位高知

更新 sty2010240019
 ユズを収穫する小松正博さん=19日、高知県安芸市  ユズを収穫する小松正博さん=19日、高知県安芸市

 高知県が生産量日本一を誇る、ユズの収穫が県東部で本格化した。旬の初期に当たるこの時期のものは「早摘みゆず」と呼ばれ、さわやかな香りが特徴だ。JA高知県によると、9月の寒暖差の影響で例年より色づきが早く小ぶりだが、台風など風雨の被害はほとんどなく傷が少ないため「品質は上々」という。

 収穫されたユズ=19日、高知県安芸市
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 一大産地の同県安芸市では早速、収穫した早摘みゆずを搾る作業を行っている。果汁はジュースやポン酢の原料、皮は香料用として全国に出荷する。生産者の小松正博さん(66)は「料理に果汁をかけたり、お風呂に入れたり、思い思いに楽しんで」と話す。
 高知県産ユズは、新型コロナウイルス禍で需要が高まったマスクに香りを付けるスプレーなどの関連商品にも利用されている。

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