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正常化意欲、さらに5カ国 米、イスラエル仲介継続

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正常化意欲、さらに5カ国 米、イスラエル仲介継続

更新 sty2010240008
 23日、イスラエルとスーダンの国交正常化合意について話すトランプ米大統領=ワシントンのホワイトハウス(ゲッティ=共同)  23日、イスラエルとスーダンの国交正常化合意について話すトランプ米大統領=ワシントンのホワイトハウス(ゲッティ=共同)
 23日、スーダンとイスラエルの首脳と電話するトランプ米大統領=ワシントンのホワイトハウス(AP)
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 23日、スーダンとイスラエルの首脳と電話するトランプ米大統領=ワシントンのホワイトハウス(AP)フルスクリーンで見る 閉じる

 トランプ米大統領は23日、イスラエルとスーダンとの国交正常化合意に関連し、イスラエルとの国交正常化に意欲を示す国がさらに「少なくとも5カ国ある」と述べ、仲介を続ける方針を示した。11月3日の大統領選に向け外交成果をアピールする方針。パレスチナ問題で対立してきたイスラエルとアラブ諸国の和平がペルシャ湾岸から北アフリカに波及した。

 トランプ氏はホワイトハウスでイスラエルのネタニヤフ首相、スーダンのハムドク首相らと電話会談した際に明らかにした。ネタニヤフ氏は「米国の支援に感謝する」と述べた。

 3カ国が発表した共同声明によると、トランプ氏がスーダンのテロ支援国家指定の解除方針を示し、正常化合意につながった。両国は農産品の貿易などから関係構築を図るほか、農業技術や航空、移民問題などの分野での協定締結に向けた交渉を開始する。(共同)

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